彦根城

エリア:

住所:

彦根城と城下町の建設は慶長9年(1604)に始まり、 今から410年前の慶長11年から12年の頃に天守か建ち、 さらに20年近い歳月を経て城と城下町全体が完成しました。
その中心をなしたのが、天守のある本丸です。 現在の本丸には天守の建物しか残っていませんが、 かつてはの御殿である「御広間」や「宝蔵」、 そして「着見櫓(つきみやぐら)」なども建っていました。
彦根城は上方・西国への抑えとして築城されたものの、 一度も戦を経験することなく明治時代を迎えます。
江戸時代を通して井伊家当主が天守に登ることは余りなく、 天守には歴代の甲冑などが収納されていました。 江戸時代の天守は、軍用建築というよりも、 城下から見上げる彦根藩の象徴という役割を担っていたようです。

史跡・周辺情報

SHARE