トミオカセイシジョウ 富岡製糸場

富岡製糸場

エリア:関東・甲信

住所:〒370-2316 群馬県富岡市富岡1−1

富岡製糸場は、明治5年(1872年)に明治政府が日本の近代化のために設立した模範器械製糸場です。 明治維新後、政府は日本を外国と対等な立場にするため、産業や科学技術の近代化を進めました。 そのための資金を集める方法として力を入れたのが、生糸の輸出です。政府は生糸の品質改善・生産向上と、技術指導者を育成するため、洋式の繰糸器械を備えた官営の模範工場をつくることを決めました。 こうして富岡製糸場が建設され、建物は現在までほぼ変わらぬ姿で残されています。

富岡製糸場

史跡・周辺情報

日本三奇勝 妙義山

国指定重要文化財 妙義神社

妙義山パノラマパーク

富岡市立妙義ふるさと美術館

妙義温泉 もみじの湯

道の駅 みょうぎ

国指定重要文化財 一之宮 貫前神社

国登録有形文化財 社会教育館

群馬県立自然史博物館

富岡市立美術博物館
福沢一郎記念美術館

野生の王国 群馬サファリパーク

まちなか観光物産館 お富ちゃん家

工女の服装でまちなか歩き

繭・毛羽クラフト体験

まちなか周遊観光バス

まちなか観光サイクル ラクラクお富

富岡製糸場CG映像ガイドツアー

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