下総国府
エリア:関東・甲信
住所:千葉県市川市国府台1丁目6-4
645年に始まる大化の改新以降、天皇を頂点とした国家がつくられました。地方は60余の国に分けられ、国は郡(こおり)、郡は里(郷)に分けられて治められました。郡や里(郷)の長には地方の有力者が選ばれたのに対し、国の長である国司は、天皇の代理として都の官人が派遣されました。国司が「まつりごと」を行ったのが国府であり、その国の中心地となりました。
関東地方の中央に位置する下総国(しもうさのくに)。その中でも、市川市は下総台地の南西端にあって安定した台地を保つ土地でした。また利根川の下流である太日川(ふといがわ・現在の江戸川)の河口にあたるうえ、古代東海道の井上駅(いかみのうまや)も擁しており、河川交通・海上交通・陸上交通が交わる関東地方有数の要衝でした。下総国府は、このような地の利をえた古代の市川市に置かれたのです。
| 料金 | なし |
| 開館時間 | 午前9時から午後9時まで(月曜日と祝日の翌日は午後5時まで) |
| 休み | なし |
| 駐車場 | 隣接する市川市スポーツセンターの駐車場が使用できます |
| メモ | スポーツセンター受付付近でfree Wi-fiが使用可能 |
史跡・周辺情報
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