神辺本陣と廉塾

イメージ:神辺本陣と廉塾

所在地
広島県福山市神辺町

神辺本陣について
江戸時代、神辺の町は参勤交代の大名が休泊する宿場町として栄えました。その宿泊施設として利用されたのが神辺本陣です。尾道屋菅波家が勤めた西本陣と本荘屋菅波家が勤めた東本陣がありましたが、現在は西本陣が残っています。西本陣は筑前黒田家専用の本陣として利用されていました。

廉塾について
江戸時代の18世紀末に宿場町・神辺に生まれた菅茶山は、博打や飲酒で荒れる神辺の町に学問を広めようと、私塾・黄葉夕陽村舎、後の廉塾を開きます。藩や身分の枠を超えて学問を学ぶ機会を提供した結果、廉塾には全国から多くの塾生が集まるようになりました。

神辺本陣(西本陣)・廉塾は今もなお当時の姿を残し、神辺町を代表する史跡として保存されています。

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